テルウェルの介護とは​

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本部長メッセージ・沿革

本部長メッセージ

常務取締役 介護事業本部長
相馬 真琴​

私たちテルウェル東日本は、NTT東日本グループの一員として、幅広い事業展開と高品質のサービスを提供し、お客様のビジネスシーンから暮らしのサポートまで、地域に密着し社会に貢献する等、着実に成長を遂げてきました。
その中でも介護サービスは、介護事業を通じて社会や日々の暮らしを豊かにできるよう、訪問介護やケアプランの作成、デイサービスをはじめとする介護サービスの提供、仙台地域においては地域包括支援センター​やグループホームの運営、さらにはNTTグループの総合力を活かしサービス付き高齢者向け住宅「ウエリスオリーブ」を展開しています。

私たちの基本的な理念は、利用者様やご家族の『生きる力になり、明日への想いを育む』ことです。
私たちテルウェル東日本の介護サービス(共助)によって、介護を必要とする皆さんの「生きる力になり、明日という明るい未来を心に描けるように、介護される側の気持ちを大切にしたサービスを提供することを謳っています。

行動指針は、
①「笑顔とまごころ」「安全、安心、信頼」でお客様サービスの向上を目指す
②チームワークを尊重し、お客様とのコミュニケーションを豊かにしていく
③介護の仕事を通じて、自己成長・発展を目指すことを掲げています。
また、利用者様・ご家族に安心してご利用いただけるよう、NTTグループ企業倫理規範や介護保険の理念に基づきコンプライアンス(法令遵守)に注力しています。

現在日本は、いまだ経験したことのない速度で超高齢社会が進み、高齢者介護のニーズは日々高まっています。「介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らしたい」「年老いても、障害があっても自立と尊厳に満ちた暮らしがしたい」、これは人々の願いであるとともに、その願いを実現することは、私たちの使命・役割であり、介護をする側・受ける側が、ともに喜びを分かち合うことにつながっていきます。
これからも介護を必要とするすべての人の願いを叶えるために、介護の技術・知識・心を発揮して、利用者様・ご家族から信頼される『介護』を目指します。

沿革

テルウェル東日本の会社変遷

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